6月4日 吉と出るか、凶とでるか…新しい試みの「ほたるまつりコンサート」当日
地元を中心に活動される、音楽教室の皆さん、ギター奏者、ほたる博士。
関わる皆さんすべてが不安と重圧、一抹のお楽しみを抱えて迎える。
音楽教室の子供たちと地元の音楽家とのコラボレーション。
手話を交えて、歌の練習も数回実施。
時間のない中、それぞれの演者たちとの音合わせ。
ほんとにできることはやり、できるかぎりは努力しての今日の日。
約300人のコンサートとなり、のちのアンケート結果ではおよそ9割の皆さんに満足を頂戴いたしました。
ほんとに皆さんの協力なしでは、成功しない村を巻き込んだ事業
中学校には駐車場の配慮をいただき、地元の自治会の皆さんには会の盛り上げを。
中学生のリーダーたちには若さあふれるファインプレーを
それぞれがそれぞれの場所を死守した結果。
本当に素晴らしい、一体感のある事業になりました。