先日挙げた、赤福もちの一片を拡大して載せました。
たまたまもらったお土産の挿絵の裏に記された一文。
もう一枚は、土木部がお世話になった、台湾料理屋さん盛家の豚角煮。
味はもちろんのこと、にんじんの飾り包丁。
いつもは載ってないこの、人参の飾り。
ここにもまた、小さな感謝をいただきました。
昨日はお客様を連れてお邪魔しました。
お酒は無しの、打ち合わせ。
それを察したのか、マスターの気持ちが載った一品におもわず
シャッターをきりました。
お客様のケースバイケースに合わせて、ほんの少し気を利かす。
簡単そうに見えるこの気遣いが、心に染みる。
自分に置き換えてみると、まだまだ足りてない自分に気付く。
一生に一回のお買い物をして戴く当社にとって、
どんな気遣いができるだろう?
携わる一人一人がほんのちょっと お客様の目線で作業をする。
それだけでも、なにかが大きく変わるのかもしれない。
やってみない?
コメントをお書きください