初対面?の印象について学ぶ

昨日の昼食。

時間的に余裕がなくって、お客さんとこでいただいた「ジャイアントポッキー」

「腹が減ってたらいいアイデアうかんでこんやろ」って。

移動時間中に食べました。

あまりのでかさに写真撮って(笑)


さて、本日の学び。

ある同業者の先輩に電話で仕事を依頼された。

結構ありがたいことにばたばたさせていただいているので、お断りしよ。

じゃないと、僕が大変だぁって思って、正式にお断りをしました。

そしたら…

「一発目の電話で、即答で仕事をことわっとるんじゃねぇ」


確かにそうかもしれない。

何とかします、ちょっと考えさせてもらいます。


そんな答えが正しかったのかもしれない。

発した言葉は戻らないのはよく知ってたつもりだったけど、できてない自分に反省。


初対面での対応もきっとそうなのかもしれない。

一瞬できっと、いろんなことを判断されてるんだろう。


寝癖だったり、靴の汚れだったり、言葉の節々、顔の表情…

その一瞬の為に、気を使うのが正しいことなのか?

でも、いいと思われるに越したことはない。

だけど…本当の自分を知ってもらいたい。


お客様のこころの扉の前に立った時、考えてること、想いが、にじみ出るような

そんな男にならなきゃ。


仕事は断らないポリシー。

しかし、判断してやるのか、やらないのか。

これもまた、一瞬の判断で、いいのかもしれない。

時間の流れの観点からしては…