桐建の神髄とは

ちょっと、大げさに書いてしまいましたが、今日うれしかったこと。

あまりの嬉しさに、空き時間30分の間に書いています。

本日雨の日は…朝からオペレーター修理2現場、腰壁補修など溜まっていた仕事を

順序良くこなしていく。

※奇跡的に雨の日と重なったんです。ほんとは土木の方の現場に行く予定でした。

職人さんの手配は1ヶ月前段取りでこの日。本当に願ったりかなったりの雨模様でした。

これが一つ目にうれしい出来事。

合間を縫って、町内の中学校から電話を頂き打ち合わせ。

の予定が、結構簡単に直せそうだったので直してきました。

その時の写真がこれなんですが、建て付け調整、施錠調整が2か所でした。

作業が終わり、職員室へあいさつ。その時の出来事。

「電話一本で、いつもいらっしゃるんですか?」と事務官の先生

「もちろん当社は、電話1本、30分以内解決が目標でやってますから」と僕。

にこやかな笑顔と「素晴らしいですね」と頂戴いたしました!

もちろんこれが本日うれしかったこと。

大きく神髄なんて書いてしまったけど、僕のできることは、たったこれだけのこと。

「不具合を聞いた時から、30分以内で対応」

電話して胸の内を聞くのか、現地へ行って調査するのか、職人を手配するのか。

どちらにしても、電話をしてくださった時が旬であるということ。

旬のものは、旬のうちに。 熱いものは、熱いうちに。

今でしょ!

うれしかったのは、桐建の心意気を胸を張って、さらっとお伝えできたこと。

ぶれていない、「誰かの笑顔の為に仕事に向かう」

なんか、ほんとにいい、雨の日になりました。