決断することの大切さ

面倒くさい話は嫌いじゃない?

近頃の若い子達には敬遠されそうな経験談、もしくは精神論。

僕のつぶやきも一種のそういった類になるんだろう。

僕そういう話好きです。が返事だったので、つぶやきを紹介しました。

ものすごくうれしかった。

前回書いた、「類は友を呼ぶ」を含め本当にいい出会いが毎日あるような…

まあ、自分が正しいと押し付けることはしないように気を付けないと。

さて、決断することの大切さの話。

毎日が決断の連続の中で生活していることに気づくこと。

コンビニへ行って何を買うか、食堂で何を食べるか

どんな瞬間も決めるという作業をしていることに気づく。

気づきもなしで過ごしていくのはもったいない。

「俺は今、決断したんだ」を瞬間瞬間確認しながら日々を過ごす。

そうすると、毎日帰宅する車の中で思う。

「今日、やり残したことはないか?」

「明日へ先送りしたことはないか?」

決断をしないことは、決断を先送りすることになる。

決断がたくさんたまってからの決断は間違いの元。

「いいのか、悪いのか」「やるのか、やらないのか」

きっと単純なことなんだろう。

決めてからどうするのか、どうしたら自分のゴールへ向かうのか考える。

慎重かつ、的確な判断を瞬間で決断していくこと。

できるようになりたいなぁ。と日々修行の毎日である。