評価と結果

世の中の判断基準って何だろう。

結果?評価?どんな違いがあるっていうのか?

結果が評価につながる。評価が結果を生む。

鶏と卵に通じるものがある。

会社は何の為にあるのか?

数字を出すために仕事をしているのか?

評価を得る為に数字を出すのか?

こんなこと、考えたこともなかった。

現場を生きる我々桐建一同、今一度原点に戻って考えよう。

それぞれの幸せの為、護らねばならないものの為、共に戦う友の為

評価、結果は後からついてくる。

そう信じて、今から。