力 およばず・・・

時間は人類平等に流れている。

1分、1秒をみんな必死に生きて、仕事して、幸せになろうと努力している。

力がおよばなかったのか、時間がなかったのか。

反省すべき点は、桐建スタイルが維持できているかどうかってことだろう。

ひとつの仕事、物件が、信頼を勝ち取る。また、その反対、信頼を裏切ることもある。

お客様に、精神誠意。そのことすら伝わらなかった。

そんな出来事が先日あった。

桐建は、どんな時も桐建でなくてはならない。

確固たる、スタイルの確立こそ、ゆるぎない信頼につながる。

もう一度、原点に。もう一度、足元を見直さなくてはならない。

妥協は許さん。

力を貸してはくれまいか!