お客様と話させていただきました。
予算があり、なかなか自分の夢のマイホームに届かないだろう、と。
人生の中で、きっと何回もあることの方が不思議に思うチャンス。
自分の夢の城の建造。
大きな買い物をする。そんな稀な瞬間に立ち会えることを、本当に幸せに思います。
だからこそ、力をお貸ししたい!できる限り希望に沿う夢の城へ。
もっと、夢を語ってください。
わがままを存分に訴えてください。
どーしてもこうしたいんだ!強くイメージしてください。
私たちは、無理難題こそ、力を発揮できます。
その難題に挑みつづけ、夢の城を完成へと導きます。
挑み続ける対価は、誇らしげに微笑む、満足したお客様の笑顔です。
きれい事に聞こえるでしょうか?
私たちは胸を張って、そう言い続けます!
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